FXでよく聞く「pips(ピップス)」とは?
- erabu
- 2025年4月20日
- 読了時間: 2分
FX(外国為替証拠金取引)を始めると、必ず耳にするのが「pips(ピップス)」という言葉。でも、初めての方にとっては「え、それってお金の単位?」「どうやって計算するの?」と戸惑うかもしれません。
今回は、FX初心者の方に向けて「pipsとは何か?」をわかりやすく解説していきます!
▷ pips(ピップス)とは?
pipsとは、為替レートの変動を表す最小単位のこと。
たとえば、ドル円のレートが→ 150.00から150.10に上がった場合、10pipsの上昇となります。つまり、「何pips動いたか」=為替レートの変化の大きさを示す単位なんです。
▷ 通貨ペアによって「1pips」の意味が違う?
通貨ペアによって「1pips」がどのくらいの値動きを意味するかが異なります。
■ ドル/円(USD/JPY)の場合
1pips = 0.01円(= 1銭)例)150.00 → 150.01:1pipsの上昇
■ ユーロ/ドル(EUR/USD)の場合
1pips = 0.0001ドル例)1.1000 → 1.1001:1pipsの上昇
▷ pipsで「利益・損失」はどう決まる?
pips自体は「値動きの単位」なので、実際の利益や損失は、取引数量(ロット)によって変わります。
▼ 例:ドル円で1万通貨取引した場合
1pipsの変動で約100円の損益
10pips動けば約1,000円の損益になります。
※通貨や証券会社によって多少異なります。
▷ pipsを使った表現の例
「今日のトレードは+30pipsだった!」→ 30pips分、利益が出た
「損切りラインを−20pipsに設定」→ マイナス20pipsになったら損切りする
▷ まとめ:pipsを理解すればトレードがもっとわかりやすくなる!
pipsはFXの基本中の基本。慣れてくると、チャートを見て「今、何pips動いたな」とすぐに判断できるようになります。
利益や損失を「何円」ではなく「何pips」で考えることで、感情に流されず、より戦略的なトレードができるようになりますよ!
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